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木を生かすこと

June 5, 2015

 

我々の取り扱う「こけら板」

一見すると規格品のように見えますが、大きさ(巾)についてはまちまちですし、微妙な厚みの違いもあります。

 

屋根工事は仕様書に沿って行われていきますが、ある工事の製品仕様書に長300×厚3×幅150以上などと記載されているものを拝見しました。中には巾300と書かれているものも…。

 

長さ、厚みに関しては問題ないのですが、板の巾について指定をかけるのはナンセンスだと感じています。

 

こけら板に代表される屋根材は天然木から加工します。

大きな木(大径木)になれば広い巾のものが取れますし、小径であれば板巾は狭くなります。

ただ実際には、上記のような製品を作製するのは不可能ではありません。

 

しかしながら、仕入れた材の中で出来るだけ多くの板を加工しようと思えば、「取れる巾」で取っていくのが木材を無駄なく使う事にもつながりますし、貴重な資源を有効活用しようと思えば、いたって簡単な理屈です。

 

納材した製品は検査を受けますが、巾が足りないからと言って返品を受けるケースもごく稀にあります。我々の意見は申し上げますが、聞き入れられない事も…。

我々が本当に見て頂きたいのは、巾ではなく材質や仕上がりです。

 

木材製品は他の工業製品とは違います。木は生きているのですから。

 

高いところから言うつもりはありませんが、

木材を使用していくことの難しさや資源の大切さ。

これらも含めて、伝えるべきことがたくさんあるような気がしています。

 

そして、我々の想いや労苦を少しでも理解いただければ幸いです。

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